10歳の頃よりスケートボードを通じてアメリカのストリートカルチャーに多大なる影響を受け、その後サーフィンに傾倒。オーストラリア・ゴールドコーストのByron Bayをはじめ様々な地域でシェイパーとして学び、サーフボードの構造から波との相性、そして乗る人が「何を楽しみたいか」を考え抜いた一人一人に合ったサーフボード作りのノウハウを習得。
23歳の時、良質な波を求めて千葉県九十九里片貝に移住。
2012年には"Darkhorse 13 garage"というシェーピングのためのアトリエを設け、著名人・クリエイターからビギナーまで国籍や性別を問わずサーフボードを制作している。

"Relax,Easy,Fun and Speedy".

僕の作るサーフボードは唯一無二。
なぜなら一人一人のお客様とじっくりお話をして、楽しんでサーフィンをするための全ての要素を一本のサーフボードに込めていますから。

ボードデザインはヴィンテージにリスペクトを込めたフィッシュを中心に、様々なお客様の要望にお応えしています。