The BeHiNDS

僕の頭の中に、ずっと会ったフィンシステムの一つがコレなんです

(実はまだまだたくさん頭の中にあります

Surfboard bottom designは

常に変化して

トライアルを経て

商品化されていきます

しかし

歴史に残るのはFIN systemなのかもしれない

そしてフィンシステムは常にライディングのLINEを変えてきた。つまり進化なんです

サイドバイトを考えた

テリーフィッツさん

Duel shingleを考えた

Neelさん

Bonzer を考えた

cambel さん

がいるのに

日本人では誰もfin systemで名前を残した人はいません。

私は

日本人として

商品をただきれいに作ればいいと言うものではありません

デザインが最も重要だと私は思います

では、なぜ、日本人がその歴史に名前を馳せていないのでしょうか？

真面目に綺麗なものばかり作っていれば良いものではありません

自らライディングして、自らを生み出さないといけないのです

ここに日本人は海外の人たちに負けている部分だと思います

私は日本人の奥田慶として新しいフィンシステム

を考案していきます

ライディングは、上のQRからInstagramをご覧ください。

通常のツインフィッシュでは少し違う気がします。