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月曜日のスタートは、新堤レフトから

  セット頭位で、潮はロータイドへ
向かっていき、なかなかのレフトでした

そんな中使ったサーフボード

最近、オルタナボードカインドでありながら
体積はギリギリの調整にしています

この体積がぴったり合ってくると、体にサーフボードがついてくると言う現象が起きるです

基本オルタナボードはボードのスピードがオートマチックに行き、その中でLINEどり

サーフボードの方向けの調整等を行って乗りながら楽しいものです

ですから、体幹トレーニングができるんです

その体感トレーニングができてくると
今度は自分の体についてくる板が欲しくなるんですよね


Dimensionは

 

Length 5”9 

 

width 48.5

 

tickness 7.0 

 

33リッターです

 

175cm 

78kg 

 

以前のduel shimmons 

 

6”1

 

47.5 

 

7.0

 

37リッターから

少し落としクイックになりましたが

lineを

間違えるとすぐに失速してしまぃます

 

要するに、何が言いたいかと言うと

最近、若いお客様や吉沢の映像をイメージして来られるお客様はたくさんいらっしゃいますが

まず、段階を踏みながら、サーフボードを

Peakyにしていかないと

ただ、フラフラするサポートになってしまうわけです

 

 

また、このようなお題でYouTubeをやりますのでよろしくお願いいたします

 

けい

 

 

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[posted by]：Kei Okuda 2024.03.11