The BeHiNDS

最近でちょうど1年通っているU氏

60歳を超えていても上達するということが証明されました。

最初は9フィート前後の某ブランドのボードでスライディングしていましたが、僕の提案で、もっと長いボードでもっとオートマチックに加速していくロングボード乗ったほうがいい

そして、パドリングやゲッティングアウトの仕方など、そしてスタンディングすべての基本を1からやり直しレッスンを受けた結果

作田海岸セットで、肩ぐらい　

社長の身長は190 =あるので、きっと胸位にしか感じでないと思いますが、誰よりも大きいからスタンディングしてクルージングしていく姿は

本当に光っていました。

しかし、まだまだサーフィンサーフィン道は終わっておりません

ずっと続いていくんです

次はトリムスタンスでいっぽ前にいかせます

さらに、スピードが出て感じたことのないライディングをできるように指導いたします

そしてもう1人同じく1年通ってくれている。M氏

いろいろな情報を自分でかき集め、自分でもサーフィンを週に2回以上通っていらっしゃる

付き合いの長さはときには

言いたいことも話し合って決めていく信頼関係ができたと僕は勝手に思っています

レッスンやコーチングと言うものは、生徒と講師の信頼関係で成り立つものでもあるとすぐ感じております。

生徒が間違った方向に行っていても、見守ることも必要だし、ここは徹底的に指導して行かないといけない部分も多々あります。

この1年M氏は　

いろいろな情報に惑わされてきたが

最近、本当の意味での課題が自分でもわかったんではないかなと僕は思っています。

M氏も今年大変化をさせれるように

そしてその準備はもう整っているような気がします

大事なのは、スタンディングのときの思い切りだと思います。

ここができてしまえば、ファーストターンのカービングターンは半分はできている。

ここが決まれば、もっともっと楽しくなるのが

彼の課題だと思っています