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作田 前日神輿からの
お客様。今日の状態は昨日神輿で万歩計で35,000歩だそうです。すごいですね。
驚きの体力です。
しかも最近の顔付きを見ていると、1番最初にレッスンに来られた時よりも若返っている気がします。
うちのお袋も生徒様かっこいいねと
言っている位で僕も目指すべき60歳はこの方なのではないかと思ってしまう位です。
そんな生徒様ですが、今日のレッスンは久々のホームでのサーフィンです。
普段行かないポイントで、いろいろな波へ
アジャストしながら、
ホームに戻ったときリラックスしてサーフィンできるんじゃないかなと予想
思った通り、前半
こないだの課題
1 パドルスタンス
2 テイクオフを仕掛けるLINE
ここがしっかりできてきて、何本かうねりから余裕のあるテイクオフからトリムスタンスでクルーズすることができました。
やったじゃないですか!!!!
他のポイントで練習することによって常に動いてくる波いつもとは違った角度で入ってくる波、要するにいろいろな注意点がお客様の中で増えてくることにより、自分の悪い癖を注意しながら次のステップに向かうことができました。
今日良かった点はやはり胸を適度に張りながら、肩がしっかり回ってパドルスタンスがしっかり決まっていたことですね。
そして何より。いつもやっているポイントだからこそ、リラックスできた
リラックスできたから、いつもよりも余裕を持ってうねりからパドリングを仕掛けることができた。
ここを5本ぐらいのライドをしてから次の課題に移ることにしました。
次回の反省点は、ミドルで波が掘れてきてしまうと、自分で飛び降りてしまうところです。
せっかくスピードに乗って乗れたところで、しっかりと腰を落としながら、意識をお尻の穴を落とすと言うイメージで構いません。
そしてレールを入れながらまっすぐ走る意識をしましょう。
つまりサーフボードはまっすぐ岸を向いている状態で、少しだけボードが傾いてる状態を作って下さい。
これが次の課題です。
さて
残りの30分
作田ポイントでは僕たちが呼んでいる。ネット前
へ移動しました。
このポイントは1番奥よりも少し左側に位置していて、これから夏のサーマルウインドウ南西の風を食いながら風波が立ちながら少しだけ風を交わす。不思議な夏ポイントです。
ここでのレフトの波で次のポイントの波の癖を探りながら、30分のサーフィンをして本日終了となりました。
結果、最後のレフトの涙の癖は抜けなかったものの、次なる課題が見えた。
それは時計の針で言うならば、作田ポイントの場合、波をキャッチするときに12時から9時の方向を見渡しながらパドルすることが多い中。
このポイントの場合は12時から3時方向を見ると言う
全く視線は逆になります。
次なる課題は視線の移動のパドリングです。
そうすることによって、レフトの波はもっと早くテイクオフできるようになります。
さて
こんなふうにマンツーマンでつきっきりでサーフィンを教えてくれる店はビハインド以外ありません。
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皆様からのご相談、ぜひお待ちしております。
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奥田慶
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[posted by]:Kei Okuda 2024.05.05